遊びの教室とまとくんブログ

          面白いこと探すなりーヾ(^▽^)

連珠(にゃんこならべ)VSバックギャモン ボードゲーム異種対決

ボードゲーム異種対決のルールを考える 第17回

「連珠(にゃんこならべ)VSバックギャモン」

なんとなく両方ともパッケージ写真にしてみました。

なんでバックギャモンってスーツケースみたいなタイプのボードが多いのでしょうね。

西洋での文化でしょうか。

Googleで調べても、これといった情報が見つかりませんでした。

まあ、ねずみの仕事は対決ルールの考案なので

歴史は誰か調べてください\(^o^)/ 

f:id:nezumileader:20181113213944j:plain

「失礼、もしかしてそのカバンは?」

「ふっ・・もちろんバックギャモンですよ(`・ω・´)キリッ 」

日常でそんな会話がされていたなら、かっこいいですね。

  

バックギャモンのホームゲーム

さて、まずはこちらから。

このかっこいいボードに、にゃんこを打つという

いたずら心の楽しいこと。

うーん。にゃーっと、どこに置こう。

f:id:nezumileader:20181112203433j:plain

 

これって上の方に並べれば、バックギャモン駒は届かないよなあ。

f:id:nezumileader:20181112203508j:plain

にゃんこ「 (・∀・)ドヤア 」

 

とすると横に並べるのは無効で

縦かナナメに5個並べるのを勝利条件にすればいいか。

いずれにしても、この盤ではにゃんこの置き位置がちょっと分かりにくい気がします。

f:id:nezumileader:20181112203531j:plain

 

にゃんこならべのホームゲーム

なので今回はこちらの盤を使ってみます。

とりあえずバックギャモン駒は、それっぽい置き方にするとして・・・

これやっぱり、にゃんこが高いところにいたら届かないよな。

f:id:nezumileader:20181112203601j:plain

 

ならば、にゃんこの行動範囲を制限しよう。

今回は家ネコですね。

 

にゃんこを打てる場所は上辺と下辺の端から4線までとします。

この写真で言うと

白にゃんこは上から数えて4列目なのでセーフ。

黒にゃんこは5列目なのでアウト、ということです。

下辺も同様です。

f:id:nezumileader:20181112203629j:plain

 

しかしそれだと、縦でもナナメでも4個しか並べられないのでは?

と、思いますよね。

なので、5個目を置いて勝利するときのみ5線に打てることとします。

もちろんにゃんこは直線で5個並べば勝ちです。

f:id:nezumileader:20181112203736j:plain

 

にゃんこの安息の地を減らしていく

バックギャモン駒は反時計回りに動くので、その背後が安全地帯になってしまいます。

うーん。ワインレッドの心。

これは「バックギャモンVS囲碁」でも発生した問題です。

バックギャモンVS囲碁 ボードゲーム異種対決 - 遊びの教室とまとくんブログ

f:id:nezumileader:20181112203804j:plain

 

ならば、あの時と同じ解決策を取ってみます。

つまりバックギャモン駒を2色使って

毎手番、別の色のサイコロを振って、手番ごとに交互に動かしていく方法です。

いずれの駒も反時計回りに動かします。

f:id:nezumileader:20181112204236j:plain

 

あとは・・にゃんこが安全な3線や4線ばっかりに打つのを防ぐ必要もあるな。

 

そこで、にゃんこは1線にいないと2線に打てないことにします。

同様に2線にいないと3線に打てません。

このルールがあれば、踏まれるリスクがあっても1線から打つしかなくなります。

その代わり、にゃんこは1手番に上辺と下辺に駒をそれぞれ1個ずつ打てます。

f:id:nezumileader:20181112204746j:plain

このルールには名前をつけておこう。

「にゃんこ階段ルール」とでもしておくか。

 

だんだん必要なルールが見えてくるのにゃ

実際に打ってみると、ここまでのルールでなかなか機能しています。

ただバックギャモンが、ゴールするまでの距離が遠いので少しめんどくさい感じ。

これはあとで配置を考えなくては。

f:id:nezumileader:20181112204320j:plain

 

いくつかルール確認をします。

バックギャモン駒は、どちらの色にも重ねて乗れます。

 

にゃんこは先ほど書いたように、1線にいれば2線に打てます。

これは同じ辺であれば場所を問いません。こんなふうに。

離れていても大丈夫。心は繋がっているの(●^o^●)

f:id:nezumileader:20181112204605j:plain

 

また、にゃんこはバックギャモン駒の上に乗っかるように打つことも出来ます。

これは下の線に、にゃんこがいなくてもです。

(この写真の例で言うと、本来なら4線に打つには3線ににゃんこがいる必要がありますが、それを必要としません)

f:id:nezumileader:20181112204537j:plain

このルールにも何か名前をつけたいな・・

「にゃんこ高みの見物ルール」とでもしておくか。

 

さてバックギャモン駒がにゃんこを踏めるのは当然ですが

 にゃんこが複数いたらどうするか。

f:id:nezumileader:20181112204642j:plain

 

これは1番下のにゃんこを倒すことにします。

もしここにもう1つバックギャモン駒が来たら、当然下から2番目を倒します。

f:id:nezumileader:20181112204819j:plain

 

別の色のバックギャモン駒が重なっていて、下の駒が動いて空間が出来たら

そのまま、その空間は空けておきます。

これは「天空の城ルール」という名前にします。

この隙間ににゃんこを打てば、ナナメに並ぶのを狙えますね。

f:id:nezumileader:20181112204848j:plain

 

配置を変えて試し打ち

バックギャモン駒の配置を、このようにしました。

そしてバックギャモンの勝利条件を

上辺の黒駒が全部下辺に、下辺の茶色駒が全部上辺にいくこと、とします。

全ての駒が逆サイドにいけばいい、ということです。

f:id:nezumileader:20181113214217j:plain

 

ここまでのルールでテストプレーを繰り返しました。

にゃんこの打ち始めは、駒の背後や高台が良さそう。

あるいは、バックギャモン駒はそれぞれの色が交互に動くので

その手番で動かないほうの前方なら、安心して1線に打てますね。

f:id:nezumileader:20181113214310j:plain

 

これはにゃんこが勝った局面。

茶色サイコロが、にゃんこの縦並びリーチを止められない出目でした。

逆にここでにゃんこを踏めていれば、次に黒駒が上がって勝てる可能性もありました。

なかなかいい勝負になっています。

f:id:nezumileader:20181113214420j:plain

 

今回の完成ルール

配置はこれで決定です。

花の位置に各3個ですね。

f:id:nezumileader:20181113214217j:plain

【連珠(にゃんこならべ)の勝利条件】縦かナナメに直線で5個ならぶ

【バックギャモンの勝利条件】全ての駒が逆サイド(上辺⇔下辺)に行く

 

【基本ルール】

にゃんこを打てるのは上辺と下辺のそれぞれ4線まで。ただし勝利するときのみ5線に打てる。

にゃんこは手番に上辺と下辺にそれぞれ1個ずつ打てる。

にゃんこは1線にいないと2線に打てない。2線にいないと3線に打てない。3線・4線も同様(にゃんこ階段)

にゃんこはバックギャモン駒の上に乗るように打つことが出来る。この場合にゃんこ階段ルールを無視できる(にゃんこ高みの見物)

 

バックギャモンは別の色のサイコロを、手番ごとに交互に振る(どちらの駒も反時計回り)

バックギャモン駒は別の色のバックギャモン駒に乗れる。

別の色のバックギャモン駒が動いて、駒の下に空間が出来ても空けたままにする(天空の城)

バックギャモン駒が移動した先ににゃんこがいたら、踏んでそのにゃんこを取り除く。その際にゃんこが複数いたら、取り除かれるのは一番下のにゃんこから。

 

以上です。

残り4戦。もうちょっとで完走ですー

新しいゲームを考えてみる カテゴリーの記事一覧 - 遊びの教室とまとくんブログ