遊びの教室とまとくんブログ

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なつのたからもの カードゲーム

厳選カードゲーム紹介 第1回

なつのたからもの

遊びの教室とまとくんが厳選する、今回はカードゲームの紹介です。

作者はドイツの天才ゲームデザイナー、ライナー・クニツィア。その作者の「ノミのサーカス」というゲームが日本風にリメイクされたものが本作です。

年齢を問わない遊びやすさや、誰とでも楽しめるテーマの間口の広さでは、このゲームを超えるものはないでしょう。このゲームを第1回とするのに迷いは全くありませんでした。たくさんの人にプレーしてほしい、厳選のカードゲームです。

これからの季節にぴったりの超おすすめ作品です。

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まずこのカードを見てください。これこそ日本の夏の原風景というような、柔らかなイラストが描かれています。

「なつのたからもの」というゲームタイトルは、このカードを見ていると心の奥底に湧き上がる懐かしい気持ち、そのものだと思います。

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なつのたからもののあそびかたなの

シャッフルして山を作ったら上からカードをめくります。こうしてすぐにプレー出来る手軽さもいいですね。

さて、金魚すくいの6を引きました。これを取れば6点です。数字は0~7なので、6はかなり高い数字です。これは良い金魚だぞ!と、迷わず取ります。

そして次の人に手番が移ります。

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しかし このように低い数字を引くこともあります。

うーん2かあ、しょぼいなあ。取っても2点にしかなりません。

そんなときは、これを場に残してさらにめくり続けることも出来ます。

ちゃんと絵が200円になってるところが細かいですね。

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 そして、納得するまで何枚でもめくり続けることが出来ます。しかし、このように絵柄がかぶってしまったらアウトです。

この7は廃棄して、この回は何も取ることが出来ません。

また、手番では山からめくらずに、場から1枚拾うことも出来ます。 

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低い数字も使い道があります。このように同じ数字を3枚集めて、「日記帳」と宣言して公開することで、数字に関わらず10点になります。

これは日記帳が2冊出来たので20点ですね。

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そうしているうちに取った札も増えてきました。数字はそのまま合計するので、このくらいの高い数字を集めていきたいところです。

ただし同じ絵柄を何枚集めても、点数になるのはそのうちの1枚だけです。例えばスイカの4・5・6を 持っていたとしても15点にはなりません。そのため、こうして違う種類のカードを集めるのが基本になってきます。

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面白いのは、ときどき出てくるこの特殊カードです。

特に「おねだり」は文字通りおねだりが出来て・・ ・

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うさぎ「ねえ 、ねずみさん。さっき大きなスイカ持ってたよね?私あれが食べたいなあ」

ねずみ「えっそれは・・・とっておきの・・・。ぐぬぬ」

このように誰がどんないいものを持っているか覚えておくと、それをおねだりできるという強力なカードです。(カードの文面では「いらないカードを」となっていますが、この使い方のほうが面白いのでおすすめです)

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 「なつのたからもの」は、テーマがゲーム内容と素晴らしく合致していて、本当に楽しい気持ちになるゲームです。

今まで遊んだ人がみんな「大きいカブト虫見つけた!」とか「おこづかい700円もらた!」とか、童心に帰るように楽しそうに遊ぶのが印象的でした。2~5人まで遊べます。どの人数でもめっちゃ面白いですよ(*´▽`*)

 

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